INTERVIEW仲間と共にインフラを支え、
自分らしく成長する
- 営業職
- 2019年入社 / A.U

01私たちの仕事紹介
道路や橋を支える土木資材を、
提案から販売まで届ける
私の勤務しております建設資材部では、道路、橋、トンネル、ダム、下水道などのインフラの建設や修繕に必要な土木資材の販売を行っております。
具体的な仕事の内容としては、土木工事に使われるさまざまな資材(例、塩ビ管、ポリエチレン管、コンクリート製品、シート関係、鋼材など)を仕入先様、代理店様から仕入れ、販売先である工事業者やゼネコン、建設会社といった顧客と連絡を取り、必要な資材を提案・販売しております。
02仕事のやりがい
お客様との信頼を築き、
生活に関わるインフラで
成長を実感
現在、私は建設資材部大阪チームに所属しており、京都府、滋賀県を中心に30件ほどのお客様を担当しております。入社当初はお客様との関係構築に苦戦し、価格競争に巻き込まれることも多くありました。お客様が"求めていることはなにか"に対して真摯に向き合い、迅速対応、お客様目線の提案を軸に営業活動を行うことで、お客様との関係基盤の強化、延いては自身の成長に繋がっていると感じました。また、自分が関わった資材が実際に道路や公園、商業施設等に使われ、最終的には人々の生活を支えるものとして完成することを実感できる点も大きなやりがいです。

03入社のきっかけ
建設の裏側から
社会を支える、
形に残る仕事への転身
前職では建設機械のリース会社に勤めておりました。そこでは工事現場に機械を納入する仕事を担当しておりました。各納入先にてさまざまな建設資材を目にする機会がございました。
最初はお客様とのコミュニケーションの一環としてその資材がどのように使われるのかを聞いていましたが、それが日々何気なく利用しているインフラ設備に欠かせない多種多様な材料の一つひとつだと言うことを知りました。同じ建設業界で働くなら目に見える形として残るものに関わる仕事がしたいという思いが強くなりました。これが木曽興業に入社しようと思ったきっかけです。
04ワークライフバランスについて
就業後はランニングや筋トレ
有給も取りやすく
充実しています
繁忙期には残業することもありますが、仕事に対して優先順位を設け仕事への効率化を図り、自分のプライベートを充実させることもできます。
繁忙期で残業したとしても毎日の日課であるランニングと筋トレは仕事後に行うことができる時間なので平日でもプライベートは充実しているといえます。また、有給休暇の取得率も高くメリハリのある職場環境だと思います。

05木曽興業のいいところ
和気あいあいと
挑戦を応援する職場
木曽興業の一番のいいところは、社内の人間関係が良いところです。
仕事をしている中で困っていることがあると、上司、部下、先輩、後輩問わず相談に乗ってくれ、社長との距離も近く、和気あいあいとした社内環境です。また創業70年以上と長い歴史がありますが、堅苦しいことなく常に新しいことにチャレンジさせてくれる会社です。
SCHEDULEある一日の流れ
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8:45
- 出社
- メール・スケジュール確認
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9:00
- 勤務開始
- 受発注業務、見積作成、電話応対
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11:30
- 仕入先様と打ち合わせ
- 最新の市況、製品の情報交換
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12:00
- ランチ
- 先輩と一緒にランチ
-
13:00
- 外出
- 営業回り、現場打合せ
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17:00
- 帰社
- メール確認、見積作成、電話応対(納期回答など)
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18:00
- 日報作成
- 本日業務内容、直近のスケジュール管理
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19:00
退勤
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19:30
- 帰宅
- 夕食、ランニング、筋トレ、TV鑑賞